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2024年最新版|福岡の初日の出スポット特集!元旦に初日の出が見れる時間やタイミングも紹介

2024年最新版|福岡の初日の出スポット特集!元旦に初日の出が見れる時間やタイミングも紹介

2023年も残すところわずかとなりました。

今年も何かと制限のある1年となり、なんとなく不完全燃焼という方も多いのではないでしょうか?2024年は良い1年を過ごせるよう、年の初めの元旦に、初日の出を拝みにいきませんか?

展望台をはじめ、福岡にも山や海など初日の出を見られる場所は意外と多くあります。今回は、福岡の初日の出が拝める場所やインスタ映えを狙える写真スポットをご紹介いたします!

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目次

2024年元旦|福岡で初日の出が見えるタイミング

国立天文台によると、福岡県における2024年の初日の出予想時刻は「7時23分頃」と発表されています。ちなみに2023年元旦も同じ時刻でした。

予想時刻は7時23分頃ですが、この時間に初日の出スポットに到着していては出遅れてしまいます。とくに展望台など整備された場所は、ほかのお客さんも多く車が停められない可能性も高いです。

さらに、初日の出登山をする場合は山を登る時間や最寄り駐車場までの移動時間も考えなくてはいけません。初日の出はタイミングと場所取りが命です。早めに家を出るようにしておきましょう!

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福岡の展望台から見える初日の出スポット

初日の出を見るには、山や峠など視界を遮るものがない高い場所から見るのがおすすめです。

今回は、初日の出を見るのに最適な福岡の展望台を5ヶ所ご紹介します!

福岡の展望台から見える初日の出スポット
  • 潮見公園(志賀島)
  • 南公園(中央区輝国)
  • 能古島展望台(西区能古)
  • 和布刈(めかり)公園第二展望台(北九州市門司区)
  • 公園第二展望台(北九州市門司区)

潮見公園(志賀島)

名称潮見公園展望台
場所福岡市東区志賀島
アクセスGoogleMap
入場料・入山料
駐車場潮見公園駐車場(無料/約10台)
志賀海神社駐車場(無料/約50台)

デートスポットの定番となっている志賀島ですが、島の最も高いところに展望台が作られています。

展望台のまわりには遮るものが一切なく、志賀島を囲む玄界灘が見渡せます。天候が良く空気が澄み渡る日には、世界遺産に指定されている沖ノ島や壱岐島まで見通せるため、普段のドライブにもおすすめです。

初日の出を見たあとは、徒歩15分弱の場所にある「志賀海神社」でのお参りコースが定番です。神社にも無料駐車場(約50台)があります!

南公園(中央区輝国)

引用:https://child-park.com/

名称南公園
場所福岡市中央区南公園
アクセスGoogleMap
入場料・入山料
駐車場※夜間閉鎖(展望台駐車場)

福岡市の動物園といえば、中央区にある「福岡市動植物園」です。この動植物園の周辺に、初日の出スポットとして人気の「南公園」があります。

地下鉄・桜坂駅から徒歩10分ちょっとで行けるため、他の展望台やスポットと比べてアクセスの良さは抜群です。

南公園の中でも、初日の出の写真スポットとしておすすめなのは「西展望台」です。ちょうど動植物園方面に日が上ります。

展望台の駐車場は、夜間閉鎖されているため注意しましょう。

【最寄りコインパーキング】

能古島展望台(西区能古)

名称能古島展望台
場所福岡市西区能古1608-26
アクセスGoogleMap
入場料・入山料
駐車場

能古島(のこのしま)は、福岡市街地からほど近い島ということもあり、島からは福岡タワーやPayPayドームといった福岡の街並みが見られます。

能古島展望台は初日の出の定番スポットで、少しずつ照らされて行く福岡の街は息を呑む美しさです。

陸続きではないため、姪浜渡船場からフェリーに乗って渡ります。10分ほどの船の旅ですが、船上は風も強いため、いつも以上に寒さ対策していきましょう。

2024年のフェリー運行状況

2023年12月31日姪浜発…6:15始発、22:00最終
能古発…6:00始発、21:45最終
2024年1月1日・2日姪浜発…7:15始発、21:00最終
能古発…7:00始発、20:45最終

福岡市市営渡船 時刻表
※お問い合わせ先:姪浜旅客待合所 TEL:092-881-8709

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和布刈(めかり)公園第二展望台(北九州市門司区)

引用:https://www.crossroadfukuoka.jp/

名称和布刈公園第二展望台
場所北九州市門司区大字門司
アクセスGoogleMap
入場料・入山料
駐車場和布刈公園(無料/313台)
第二展望台(無料/12台)

「和布刈公園第二展望台」は、夜景スポットとしても人気の場所です。

関門海峡を繋ぐ関門橋はライトアップされ、門司や下関の夜景が一望できます。近くにある「甲宗八幡神社」では、小倉織のレトロで可愛いお守りがおおすすめです。

引用:http://www.kosohachimangu.jp/

公共交通機関で向かう場合は、平成筑豊鉄道・関門海峡めかり駅が最寄り駅となります。駅からは徒歩20分ほどのため、ゆっくり歩いて行くのもおすすめです。

福岡の海から見れる初日の出スポット

海と太陽、このふたつはインスタ映え確実の組み合わせです。

ここからは、初日の出鑑賞に最適な福岡の海を3ヶ所ご紹介します!

福岡の海から見れる初日の出スポット
  • かがみの海(福津市)
  • 長垂海岸(糸島市)
  • 福岡市海釣り公園(西区大字小田字池ノ裏)
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かがみの海(福津市)

名称かがみの海
場所福津市宮司浜4-2274-84(宮地浜駐車場)
アクセスGoogleMap
入場料・入山料
駐車場宮地浜駐車場(無料/約40台)
福津市観光情報ステーションビーチハウス(無料/約40台)
福間漁港海浜公園(無料/約150台)
まちおこしセンター津屋崎千軒なごみ(無料/約30台)
津屋崎海岸駐車場(無料/約10台)

福岡のウユニ塩湖として有名な「かがみの海」ですが、実は初日の出スポットとしても人気を集めています。

かがみの海は、3つのビーチ「福間海岸・宮地浜・津屋崎海岸」から見える景色の総称です。周辺にはたくさんの無料駐車場があるため、駐車場探しに右往左往することもありません。

引用:https://www.miyajidake.or.jp/

また、宮地浜から伸びる”光の道”の先には、全国から参拝者が訪れる「宮地嶽神社」があります。かがみの海にきたからには、宮地嶽神社は外せません!

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長垂海岸(糸島市)

引用:https://www.midorimachi.jp/

名称長垂(ながたれ)海岸
場所福岡市西区今宿駅前1-22
アクセスGoogleMap
入場料・入山料
駐車場

長垂海岸は、JR・今宿駅から徒歩10分ほどで着くビーチです。砂浜は広くはありませんが、芝生などもありきれいに整備されているほか、アクセスも良いため地元の方のお散歩コースやデートスポットとして親しまれています。

展望台や山の初日の出スポットとは違い、暗い山道を歩いたり不安定な足場を歩くこともないためお子さん連れの方におすすめのスポットです。

引用:https://www.city.fukuoka.lg.jp/

長垂海岸周辺は、神社が多いのもポイントです。一番の最寄り神社は「二宮神社」、ほかにも「熊野神社」や「祇園神社」など小さな神社がたくさんあるため、神社巡りも楽しめます。

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福岡市海釣り公園(西区大字小田字池ノ浦)

引用:https://www.crossroadfukuoka.jp/

名称福岡市海釣り公園
場所福岡市西区大字小田字池ノ浦地先
アクセスGoogleMap
入場料・入山料入園のみ:大人 200円/小人 100円
釣り有り(4時間):大人 1,000円/小人 500円
釣り延長(1時間毎):大人 250円/小人 100円
駐車場※有料(1日以内)
・原付/自動二輪:1台100円
・普通:1台300円
・中型車:1台600円
・大型車:1台1,200円

手軽に海釣りができるスポットとして人気の「福岡市海釣り公園」ですが、定番初日の出スポットでもあります。

毎年元旦には、早朝6時から10時まで「初日の出と初釣り」というイベントが開催されます。本来年末年始は閉園していますが、元旦のみ海釣りをしながら初日の出を拝めるのです。

例年通りであれば、事前申し込み不要で先着300名に限定されます。イベント参加者には、運営さんから無料のおしるこがプレゼント(配布)されます!

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福岡の山から見れる初日の出スポット

ここからは、初日の出を拝める福岡の「山」をご紹介いたします!初日の出がてら、新年初の山登りはいかがですか?

福岡の山から見れる初日の出スポット
  • 油山(早良区大字脇山)
  • 皿倉山(北九州八幡東区)
  • 平尾台(北九州小倉南区)
  • 立石山(糸島市)

油山(早良区大字脇山)

引用:https://www.city.fukuoka.lg.jp/

名称油山(市民の森)
場所福岡市早良区脇山
アクセスGoogleMap
入場料・入山料
駐車場市民の森駐車場(※元旦のみ無料
・普通車:300円
・中型車:1,000円
・大型車:2,000円

福岡で登山デビューするなら「油山」と言われるほど、山登り初心者や親子登山に人気の低山です。標高約600mほどで、真夏以外オールシーズン登りやすいのが魅力のひとつです。

油山山頂を目指すコースはいくつかありますが、今回は比較的登りやすい「油山市民の森・Bコース」がおすすめです。

3つあるコースの中で最短で山頂を目指せるBコースは、距離にしておよそ2kmです。往復で2時間半ほどで、登山初心者に最もやさしく無理なく登れます。

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皿倉山(北九州市八幡東区)

引用:http://www.sarakurayama-cablecar.co.jp/

名称皿倉山
場所北九州市八幡東区大字尾倉1481-1
アクセスGoogleMap
入場料・入山料
駐車場帆柱自然公園立体駐車場(※有料)
・2時間以内:100円
・2〜4時間以内:200円
・4時間〜:300円

「新日本三大夜景」として全国的に有名な皿倉山は、100億ドルの夜景に目を奪われること間違いなしのデートコースです。

ケーブルカーとスロープカー利用が一般的ですが、自分の足で登ることもできます。今回は登山派の方に向けてご紹介いたします!

皿倉山は標高620mほどの低山で、油山と高さはあまり変わりません。8通りあるコースの中で人気なのが「皿倉山表登山コース」です。”ケーブル山麓駅”からスタートし、往復3時間半ほどの所要時間で、低山ながらしっかり登り甲斐も感じられます。

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平尾台(北九州市小倉南区)

引用:https://www.crossroadfukuoka.jp/

名称平尾台(貫山)
場所北九州市小倉南区平尾台
アクセスGoogleMap
入場料・入山料
駐車場平尾台吹上峠駐車場(無料)

北九州にある平尾台は、登山ファンに人気の初日の出スポットです。

元旦には、早朝からたくさんの人が集まり山頂で初日の出を拝む定番の山となっています。平尾台は300〜700mほどの高さで、お子さん連れの登山者も多いのが特徴です。初日の出登山でも、カラフルな登山ウェアを着た子ども達の姿が目立ちます。

初心者や子どもでも登りやすいのが魅力の平尾台ですが、急坂もあり日によっては凍結し滑りやすいこともあります。往復で3時間ほどの所要時間ですが、装備はしっかり整えていきましょう!

ソラランド平尾台では、初日の出会イベントがあります。

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立石山(糸島市)

引用:https://www.crossroadfukuoka.jp/

名称立石山
場所糸島市志摩芥屋
アクセスGoogleMap
入場料・入山料
駐車場芥屋第2駐車場(無料)

糸島にある「立石山」は、標高はおよそ210mと低いですが、独立峰のため視界を遮る山もなく玄界灘に沈んでいく夕日が見えるスポットとして人気です。

登山コースは、主に2つあります。芥屋海水浴場の近くにある”芥屋第二駐車場”からスタートすると約40〜60分ほど、山の中腹にある登山口からはわずか15分ほどで登り切れてしまいます。

引用:https://kanko-itoshima.jp/

わずか15分の登山道ではありますが、道中は本格的な岩場も多いので注意が必要です。初日の出目的の場合、暗く視界が悪いため、トレッキングシューズなどしっかりしたものを履いていきましょう。

また、山頂含めお手洗いが設置されていないため、早めに済ませておくのが安心です。

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福岡の2024年初日の出情報まとめ

初詣は毎年行っていても、実は初日の出鑑賞には行ったことがないという方も多いのではないでしょうか?

初詣は元旦を過ぎても「初詣」ですが、初日の出は元旦の朝に昇る太陽だけです。1年の始まりに見る日の出は、やはり特別なものがあります。

とくに山頂で見る初日の出は、登山の達成感も相まって目にも心にも残ること間違いなしです。今回ご紹介した山は低山ばかりで登山デビューにもおすすめなので、お子さん連れでの家族登山や女子登山にぴったりです!

2024年の初日の出、今年は生で初日の出を拝みませんか?

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この記事を書いた人

20歳の時に福岡に移住してから、福岡の虜に。
都会過ぎずバランスの取れた福岡の街が大好きです!
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