「のこのしまアイランドパーク」では、カラフルな季節の花々や広大な海の眺望をパノラマ撮影できます。
結婚式の前撮りプランもあるほど、とてもフォトジェニックでインスタ映えする場所です。
お花畑の他にも、バーベキューやカフェ、ミニ動物園、アスレチックや陶芸など、大人も子供もそれぞれに合った楽しみ方ができます。
のこのしまアイランドパークの基本情報
名称 | のこのしまアイランドパーク |
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開園時間 | 平日(月曜日~土曜日) 9:00~17:30 日曜日・祝日 9:00~18:30 ※冬季は平日と同じ営業時間 |
定休日 | 年中無休 ※臨時休園はHPで要確認 |
住所 | 福岡県福岡市西区能古1624 |
アクセス | GoogleMapへ移動 |
公式HP | 公式HP |
のこのしまアイランドパークは、基本的に年中無休で開園しています。臨時休園の情報は公式HPから確認できます。
のこのしまアイランドパークには何がある?見所と特徴
のこのしまアイランドパークの見所
- 「季節の花々」や海を自転車で見て回れる
- 手ぶらでバーベキュー「名物のろし焼き」が楽しめる
- 「思ひ出通り」で明治から昭和初期の古い町並みを堪能できる
- 一戸建ての「コテージ」でのんびりと一夜を過ごせる
- 「ミニ動物園」やドッグランで動物と遊べる
- 潮風そよぐ「キャンプ村」で「海水浴」とキャンプができる
- 「アスレチック」や「ロープスキー」、「のこのこボール」で遊べる
- 「陶芸(ろくろ体験)」や「楽焼(絵付け体験)」ができる
のこのしまアイランドパークの見所は、なんといってもお花畑と海です。サイクリングで島をぐるりと見て回れます。
お腹がすいたら、手ぶらで楽しめるバーベキューで、海風に心を和ませながらお腹を満たすのがおすすめです。
のこのしまアイランドパークには、動物と触れ合えるミニ動物園やアスレチック、キャンプや海水浴場などアクティブに遊べるスポットがあります。
思いきり遊んだ後は、お花畑と海が見えるコテージに宿泊することができます。
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園内には、明治から昭和初期の博多の古い町並みを再現した懐かしい「思ひ出通り」があります。
「思ひ出通り」には「和窯」や昭和レトロな「喫茶夢路」、駄菓子屋「思ひ出や」、フォトジェニックな古民家があります。
暑い日には、能古島名物「能古うどん」が食べられるうどん屋「耕ちゃんうどん」の「冷やし」で火照った体を冷やせます。
おすすめの遊び方はたくさんありますが、青い海原を背景に広がるお花畑を愛でながら、写真撮影やBBQ、サイクリングはイチオシです。
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のこのしまアイランドパーク内にある和窯では、15分で体験できる「陶芸」(ろくろ体験)や、「楽焼」(絵付け体験)ができます。
楽焼は2時間で受け取れるので、お花畑を背景に有田焼のクマさん「momocobear」と写真撮影も楽しめます。
のこのしまアイランドパークのお花畑はインスタ映えスポット
のこのしまアイランドパークの季節のお花
春の花
- 菜の花 2月下旬〜4月中旬
- サクラ 3月末〜4月初旬
- リビングストンデージー 3月下旬〜5月上旬
- ポピー 3月上旬〜5月上旬
- つつじ 4月上旬〜4月下旬
- マリーゴールド 4月下旬〜7月下旬
夏の花
- マリーゴールド 4月下旬〜7月下旬
- あじさい 6月上旬~下旬
- ケイトウ 7月上旬~8月下旬
- ダリア 6月
- ひまわり 7月下旬~8月下旬
- 海紅豆 6月中旬~7月上旬
- ブーゲンビリア 7月中旬~11月下旬
- サルビア 8月~12月上旬
秋の花
- コスモス 10月上旬~中旬
- 遅咲きコスモス 10月下旬~11月上旬
- ダリア 9月中旬~10月下旬
- 紅葉 11月上旬~中旬
- 海紅豆 9月
- サルビア 8月~12月上旬
- オキザリス 11月下旬~2月下旬
冬の花
- 日本水仙 1月~2月上旬
- さざんか 12月~2月上旬
- つばき 1月上旬~2月下旬
- 梅 2月上旬~3月上旬
- オキザリス 11月下旬~2月下旬
のこのしまアイランドパークの園内には、季節のお花畑が各所にあり、どの時期に訪れても季節のカラフルな季節の花々を見ることができます。
特に菜の花・デイジー・紫陽花・マリーゴールド・ひまわり・コスモス・スイセンは、鑑賞目的で訪れる人が多い人気のお花です。
春の季節:菜の花・桜・デイジー
季節で色合いが変わるお花畑は、春先には桜と菜の花が、そのあとカラフルなリビングストンデージーが地面を埋め尽くします。
とりわけ青い海を背景にしたリビングストンデージーのお花畑は、カラフルで美しいコントラストにシャッターを押さずにはいられません。
園内には、薄い花びらがそよそよ揺れるポピーと小さなネモフィラの可愛い花姿が見られるエリアもあり、心が癒されます。
ポピーのオレンジや赤、ネモフィラの水色のやわらかい色合いが、緩い起伏のある園内を彩ります。
春のお花畑は、黄色やピンクや淡いブルーが基調のパステルカラーのじゅうたんが広がり、まったりなごめる雰囲気です。
夏の季節:あじさい・ひまわり・マリーゴールド
夏ののこのしまアイランドパークは、海に向かって鮮やかな黄色とオレンジのマリーゴールドのお花畑が広がります。
2021年のマリーゴールド摘み放題は、7月中旬まで無料で開催中です。珍しいマリーゴールドの摘み放題にチャレンジしてみましょう!
6月の園内には、カラフルなダリアや、ブルーの濃淡が美しいあじさいの花壇もあります。
あじさい花壇の近くには、ドッグランがあるので、ペットと一緒にレジャーを楽しめます。
夏休みシーズンになると、真っ黄色なひまわりのお花畑が広がり、園内は真っ赤なケイトウの花が咲きます。
マリーゴールドの摘み放題は、9:00~17:00の時間帯に、袋・スコップ・軍手を持参すると参加できます。
秋の季節:コスモス・サルビア
秋になると、海に向かってピンクのコスモスが咲き乱れます。
秋空の群青と海の青とコスモスのピンクの濃淡は、息をのむ美しさです。
福岡でも、海とコスモスがここよりきれいに見える場所はそうありません。コスモスの撮影スポットとして一番おすすめです。
秋ののこのしまアイランドパークは、海紅豆や紅葉、サルビアなど、赤い花木が園内を染め上げます。
可愛いサルビアの花壇は、夏に頑張った自分を癒してくれる秋のリラックス時間を作ってくれます。
喫茶夢路の窓から季節の花を見ながら、美味しいコーヒーとスイーツで秋の癒し空間を楽しんでください。
冬の季節:つばき・梅・水仙
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冬ののこのしまアイランドパークは、ピンクの山茶花や赤い椿が咲きます。
木に咲く椿は美しいですが、ぽとりと地面に落ちた椿の花も情緒を生んでフォトジェニックです。
同じ時期に日本水仙の花壇では、黄色い中心部に白い花びらを広げた水仙の花が咲きます。
2月になると、梅の木から細く縦に伸びた枝に、ピンク色の梅の花が咲きます。
春がもう近くまで来ていると告げる梅の花は、近くに寄って写真を撮ると、梅の花の甘い香りで心が明るくなります。
晩秋から咲くオキザリスの白い花も、満開時にはインスタ映えするので、写真好きの方に人気です。
のこのしまアイランドパークを自転車でサイクリングしてみよう
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レンタサイクルに関して | |
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レンタル場所 | のこの市案内所 |
営業時間 | 9:00~17:30 |
定休日 | 年末年始 |
レンタル料 | 普通自転車 300円/1時間 1,000円/1日 電動自転車 400円/1時間 1,500円/1日 |
電話番号 | 092-881-2013 |
住所 | 福岡県福岡市西区能古457-16 |
アクセス | 能古島渡船場から徒歩1分(渡船場の隣) GoogleMapに移動 |
フェリーで能古島に上陸すると、能古島の渡船場から徒歩1分の場所に「のこの市」があります。
貸自転車は、能古島の案内所「のこの市」で借りることができます。島に自転車を持ち込む場合は1台120円かかります。
能古島は周囲12kmの小さな島ですが、渡船場から約400m離れると坂道が多い道となります。
「のこのしまアイランドパーク」に行くには、ひたすら上り坂をこぐようになるため、絶対に電動自転車を借りるのがおすすめです。
電動自転車を借りて、きれいな景観と美味しい空気を吸いながら、気持ちよくサイクリングを楽しみましょう。
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能古島を周回して小腹が空いたときは、「のこの市」にある名物「のこバーガー」でお腹を満たしましょう。
「のこバーガー」には、能古島特産の甘夏を絞った甘酸っぱい「甘夏ジュース」や、「能古島サイダー」が合います。
「のこの市」では、能古島産の日本でも珍しい「ブラッディオレンジワイン」や、「甘夏ワイン」をお土産に購入できます。
季節が良いと歩く人も多いので、気を付けてサイクリングを楽しみましょう!
のこのしまアイランドパークは手ぶらでバーベキューも楽しめる
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名称 | バーベキューハウス |
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営業時間 | 11:00〜17:30(L.O. 16:00) |
のろし焼き 料金 |
のろし焼き「炭火焼BBQセット」 1人前2,800円(税込) |
のろし焼き セット内容 |
・九州産黒毛和牛カルビ100g ・豚串 ・鶏串 ・ウインナー ・ホタテ ・イカ ・野菜5種 ・おにぎり2個 その他調味料、道具類 |
お子様 BBQ料金 |
1人前1,500円(税込) (大人用と食材が多少変わります) |
持ち込み 料金 |
食材の持ち込み 大人(中学生以上)700円 子供(3才~小学生まで)500円 ドリンク類の持ち込み 大人(中学生以上)300円 子供(3才~小学生まで)200円 |
ご予約 問い合わせ |
レストラン防人 受付時間 9:00~17:30 TEL:092-881-4474 |
手ぶらでOKのBBQ「のろし焼き」は、食材や道具がセットになっており、利用開始から2時間楽しめます。
バーベキューハウスはレストラン防人(さきもり)に隣接しており、圧巻の景色の中でいただく九州産和牛の炭火焼は、格別なおいしさです。
炭はスタッフが起こしてくれるので、火おこしに自信がない方でも安心して気軽に楽しめます。
予約はなくてもBBQできますが、行楽シーズンは来場者が増えるので、事前に予約をするのがおすすめです。
予約席は、景観を楽しみながら食事ができるテラス、雨の日でも安心の室内、桜の時季にはお花見をしながら楽しめる屋外を選べます。
予約は、のろし焼き・持ち込みBBQのいずれも可能で、団体は500名まで受入れ可能です。
団体予約の場合、団体予約限定でメニュー以外の食材や、予算に応じて伊勢エビやサザエ、アワビなど豪華食材も相談できます。
のこのしまアイランドパークへは宿泊もおすすめ
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コテージでの宿泊について | |
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定員 | 1棟 6名まで |
防人の里 宿泊料 |
1泊おひとり様(消費税込) 大人7,000円 小学生4,000円 3歳以上2,000円 ※お食事の料金は含まれていません。 ※宿泊税が別途200円かかります。 |
Villa防人 宿泊料 |
1泊おひとり様(消費税込) 大人12,800円 小学生 6,000円 3歳以上 4,000円 ※お食事の料金は含まれていません。 ※宿泊税が別途200円かかります。 |
チェックイン/ チェックアウト |
チェックイン 15:00~ チェックアウト 8:30~10:00 |
宿泊のご予約 ・問い合わせ |
受付時間 9:00~17:30 TEL:092-881-4474 |
のこのしまアイランドパーク内には、宿泊できるコテージが10棟あります。
コテージの種類は、洗練されたデザインの「Villa防人」と、レトロな佇まいの「防人の里」がそれぞれ5棟ずつです。
コテージは、博多湾を一望できる景観の中でお花畑の周りに建っている、戸建ての造りです。
自然の中に建つコテージでは、季節の花に癒されながら、一年を通じてゆっくり過ごすことができます。
コテージに宿泊する方は、のこのしまアイランドパークの入園料が無料になる特典があります。
他にも7~8月のみとなりますが能古島キャンプ村・海水浴場の利用料が半額になる特典もあります。
「防人の里」では、夕食をお庭でのBBQ、BBQハウスでのBBQ、レストランメニューから選ぶことができます。
「Villa防人」ではお庭でのBBQは出来ず、棟敷地内でのBBQや火を使う自炊等は出来ません。
のこのしまアイランドパークの入園料・割引情報
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入園料 | 大人(高校生以上) 1,200円 こども(小・中学生) 600円 幼児(3歳以上) 400円 |
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割引 | 団体割引 30名以上の団体は入園料2割引 遠足割引 学校主催の遠足に限り下記の入園料 (引率の先生は入園無料) ・高校生300円 ・中学生250円 ・小学生200円 ・園児150円 ・専門学校600円 留学生割引 留学証明書・学生証提示で入園料5割引 |
のこのしまアイランドパークの入園料は、団体向けの割引と留学生割引が主となります。一般利用向けの割引はありません。
団体の場合は、30名以上で入園料が2割引となります。学校主催の遠足の場合は、遠足割引があります。
留学生には、留学生割引があるので「留学証明書」・「学生証」の提示で入園料が5割引となります。
コテージの宿泊者は、入園料が無料となる特典があります。
福岡検定に合格した方は、本年度の認定証を提示すると、入園料の2割相当の「園内ご利用金券」をもらえます。
これは、福岡検定合格者本人のみが対象となる特典です。
また、提携クラブ会員の方は、同伴者4名まで会員カードを提示すると、入園料の1割相当の「園内ご利用金券」をもらえます。
提携クラブ会員割引の対象となるのは、JTBえらべる倶楽部、グルメぴあ、福利厚生倶楽部(リロクラブ)の3つです。
今年度福岡検定に合格した方は、特典が利用できます!
のこのしまアイランドパークへの行き方
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能古島渡船場からのこのしまアイランドパークまでは、西鉄バスアイランドパーク行きのバスが、1時間に1本走っています。
能古島に訪れる人が増える行楽シーズンは、臨時バスが増便されることもあります。
能古島のバスは1時間に1本になるため、能古島渡船場で下船したら、渡船場の隣にある「のこの市」で貸自転車を借りるのも便利です。
「のこの市」で自転車を借りる場合には、行き道が上り坂がずっと続くため「電動自転車」を借りることを強くおすすめします。
能古島には、無料で入れる「能古島展望台」や「檀一雄文学碑」などがあります。
特に能古島展望台は、標高195m(島内最頂)から島内の全景と対岸の福岡市内を一望でき、パノラマ風景が見事です。
また、「自然探勝路」や「思索の森」などの珍しい「うべ」が見られるサイクリングにちょうど良いコースも楽しめます。
バスや電車での行き方
バスで姪浜渡船場に行く場合は、西鉄バスを利用して、能古渡船場バス停で下車します。
バスで移動する場合は、博多駅方面からは博多駅前Aバス停で約42分かかります。
天神から移動する場合は、天神高速バスターミナル前バス停で約29分かかります。
電車を利用する場合は、福岡市営地下鉄空港線を利用します。
地下鉄空港線で移動する場合は、姪浜駅で下車し、西鉄バスに乗り換えて姪浜駅北口バス停から約15分で能古渡船場バス停に到着します。
能古島渡船場からは、1日10本(日曜のみ11本)運行している西鉄バスに乗車し、約13分でのこのしまアイランドパークに到着します。
車での行き方・駐車場情報
車で行く場合は、九州自動車道・太宰府インターまたは福岡インターから、福岡都市高速に乗り換えます。
そこから「福重・天神」方面へ約20分走り「愛宕ランプ」で下車し、愛宕ランプから姪浜渡船場までは約10分です。
姪浜渡船場駐車場には、1日あたり500円の駐車料金で利用できる有料駐車場があります。のこのしまアイランドパークには、無料の駐車場があります。
能古島行きのフェリーは車は5台~10台乗せられます。しかし能古島へは車で入らないのが福岡市民の暗黙のルールとなっています。
能古渡船場からフェリーでの渡り方
フェリー料金 (片道) |
大人 230円 小人 120円 |
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車の搬送料金 | 5m未満5,040円(往復) 4m未満3,140円(往復) ※運転手1名のみ無料 |
問い合わせ先 | 姪浜旅客待合所 TEL:092-881-8709 能古旅客待合所 TEL:092-881-0900 |
姪浜渡船場から能古渡船場までは、定期便のフェリーが運航しており、約10分で到着します。
フェリーの料金は、大人片道230円、小人片道120円です。
フェリーは、能古島行き・姪浜行きともに、一日に片道23便がそれぞれ運航しています。
フェリーの5時台の始発便と22時台の最終便は、日曜・祝日は運休しています。
車をフェリーに乗せる場合の搬送料金は、5m未満5,040円(往復)、4m未満3,140円(往復)です。
運転手1名のみ運賃が無料となり、その他の乗車する方は、往復460円の通常料金が必要となります。
ちなみに車両の乗船予約は出来ません。手続き順に乗車となるので、時間に余裕をもって手続きしてください。
車両の積載は、「フラワーのこ」は普通車10台、「レインボーのこ」は5台積載できます。
のこのしまアイランドパークまとめ
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のこのしまアイランドパークのまとめ
- 季節の花々と海が見えるパノラマ風景が圧巻
- 島内の移動は貸自転車がおすすめ
- コテージで宿泊すると入園料無料
- 手ぶらでオーシャンビューのBBQができる
- マリーゴールド摘み放題を開催中!
のこのしまアイランドパークは、今マリーゴールド満開で、海や空の青と黄金色のマリーゴールドがインスタ映えする美しさです。
お天気の良い日に姪浜からフェリーに乗って、のこのしまアイランドパークまで遊びに行きましょう!
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